DEXCSが何に使えるのか、ご提案します。

現時点でのDEXCSの機能は、単一物性で作られた構造物の弾性解析です。
これでは実務には使えないよ!と思われるかも知れませんが、実は、それなりに役に立つと思います。

教育や研修の用途には最適だと思います。

  • 機能がシンプルなだけに、操作手順が単純で、一連の解析の流れを、容易に理解できます。手早く結果が見られます。
  • 本来の目的であるCAEの実習のために、複雑なインストール作業は無駄な時間です。オールインワンで、すぐに使えます。
  • 馴れるためには、いつでも好きなだけ使える必要があり、オープンCAEでは、システムを各自に配布することが出来ます。
  • 非線形解析や動的解析をブラックボックスとしてむやみに使うのでは、技術力を高められません。弾性解析が基本です。

全ての設計技術者にCAEを提供できます。

  • 製品設計の上流過程で、応力の簡単な評価を行うことで、試作段階になって、致命的な設計変更を防ぐことが出来ます。
  • 全ての設計技術者に高価なCAEシステムを配置することは、予算的にも大変です。オープンCAEでは、それが可能です。
  • 高機能で複雑なツールよりも、簡単に形状モデルを作って、すぐに応力状態や変形状態が確認できるDEXCSが有効です。
  • DEXCSは簡単な例題しか出来ない「初歩的」なツールではなく、実務にも活用できる「基本的」なツールだと思います。

DEXCS Official Wiki

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Last-modified: 2007-10-19 (金) 21:57:15 (3448d)