DEXCS2008の操作方法

2008年12月6日に公開されたDEXCS2008の操作方法を説明します。

前バージョンとの変更点

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決め打ちのユーザー名ではなくなり、任意のユーザー名で操作できるようになりました。

競薀鵐船磧爾新しくなり、新たな機能が追加された。

ランチャーからウィンドウが開く形式になり、設定の変更が行いやすくなりました。ランチャーは変わりましたが、基本操作は以前と変わりません。Blenderの出力形式が変わった事が大きな変化です。新しく追加された機能がありますので、このチュートリアルではそこを説明します。

今回の2008版はVMware版の公開になります。ご利用になる場合は、VMwarePlayerのダウンロードが必要になります。

DEXCS2008の準備

まずは「DEXCSのダウンロード」から「DEXCS2008 VMware仮想ディスクzip圧縮ファイル」をクリックして「DEXCS2008-VMware-01.zip」をダウンロードします。これを任意の場所で展開します。

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展開したファイルを開き、「Ubuntu-7.10-Desktop.vmx」をクリックしてVMwarePlayerを起動させます。

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しばらく待つと下図のような画面になります。ここからはOSのインストールと同じような操作をします。しかしWindowsにインストールはされなく、影響しないので御心配なく。ここからしばらくマウスの動きが悪くなりますが、この設定の間だけです。

まずは言語の選択をします。任意の言語を選択し、「進む」をクリックしてください。

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次にタイムゾーンの設定を行います。ご使用のパソコンの場所を選択し、「進む」をクリックしてください。

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次にキーボードレイアウトの設定を行います。ご使用のパソコンのキーボードタイプを選択し、「進む」をクリックしてください。下欄でキーボードタイプの確認ができます。

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次にユーザー名の設定を行います。下図のユーザー名は「dexcs」となっていますが、任意のユーザー名とパスワードを設定してください。設定後は「進む」をクリックしてください。

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これで設定は終了です。しばらくするとログイン画面になりますので、自分のユーザー名とパスワードを入力してください。

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DEXCS2008の操作方法

デスクトップが表示されたら、「simple-launcher」のアイコンをクリックします。ウィンドウが2つ表示されます。これがDEXCS2008のランチャーです。下図の左上のウィンドウがメインウィンドウ、右下が計算過程を表示するウィンドウになります。

解析の過程は今までと同じです。ランチャーのタグの左から右へと作業を進めます。

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メインウィンドウの「ファイル」→「ディレクトリ変更」をクリックし、Work Directoryを設定します。「他のフォルダ」の矢印をクリックすると下図のようになります。新規にディレクトリを設定する場合は、「名前」に任意のファイル名をつけて「開く」クリックします。既にあるディレクトリを使用する場合は、そのディレクトリを選択して「開く」クリックします。

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「形状作成」→「Blender」をクリックし、解析モデルを作成する。モデルを作成し三角形パッチを作成するまでの操作は同じです。

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今回保存形式がpchに変わりました。保存するときは「Object Mode」にして、「File」→「Export」→「PCH file(.pch)1.1」を選択します。

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先程設定したWork Drectoryにデータを保存します。「test.pch」のように任意の名前の後に.pchを追記して、「PCH Export」をクリックして保存します。後は「File」→「Quit Blender」でBlenderを終了させます。

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「メッシュ」→「メッシュ生成(単物性)」をクリックします。新たに出たウィンドウの「pchファイル参照」をクリックし、先程保存したpchデータを選択します。「Base Distance」の欄にメッシュの基準長さを入力して、「メッシュ作成」をクリックしてメッシュを作成します。

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メッシュ作成後に「生成メッシュ確認」をクリックするとメッシュの確認ができます。ParaViewが起動した後、「Apply」をクリックし「Surface」を「Wire frame」に変更します。すると下図の様にモデルの表面が網目状に表示されて、メッシュの確認ができます。

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「境界条件」→「境界条件設定」をクリックします。新たなウィンドウが表示され、表面のグループ化を行います。ここはデフォルトの値で「表面のグループ化」をクリックします。処理終了後に「OK」をクリックし、「Next」をクリックします。

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「境界条件設定」をクリックします。するとbcGUIが起動します。

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ここで境界条件を設定します。ここでの操作は以前と同じです。境界条件設定後、「file」→「Save Condition」でデータを保存し、「file」→「Quit」で終了します。

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「finish」をクリックして、境界条件設定を終了します。

「物性値」→「物性値設定」をクリックします。任意のヤング率、ポアソン比を設定して、「保存」をクリックし「閉じる」をクリックします。

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「ソルバ」→「AdvSolid(このPCで)」をクリックする。「ソルバ」と「分割数」はデフォルトのままで構いません。「出力する結果」は任意でチェックしてください。チェックを入れなくとも変位と応力は出力されます。「解析実行」をクリックすると解析が始まり、終了したら「閉じる」をクリックしてください。

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「可視化」→「結果可視化」をクリックする。ParaView起動後、「Apply」をクリックすると解析結果が表示されます。

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Last-modified: 2009-01-15 (木) 15:56:58 (2995d)