#author("2019-07-19T18:58:13+09:00","default:dexcswikistaff","dexcswikistaff")
#author("2022-11-02T07:10:11+09:00","default:dexcswikistaff","dexcswikistaff")
* このDEXCS Official Wikiでは、DEXCSに関する情報発信を行ないます。 [#pbb9f42c]

お知らせ(1)
|&size(20){20221101:2020年度JKA補助事業のページを作成しました。};|
|2020年度において採択された公益財団法人JKAの機械工業振興補助事業(研究補助)「2020年度 高齢者大動脈解離の流体構造連成解析による臨床高度化を実現するシステムの研究開発と社会普及 補助事業」として研究開発を進めました。ここでの成果を情報発信します。[[2020-JKA-DEXCS]]|

お知らせ(2)
|&size(20){20190718:平成30年度JKA補助事業のページを作成しました。};|
|DEXCSシステムは、平成30年度において公益財団法人JKAの機械工業振興補助事業(研究補助)「平成30年度 人体と自転車との衝突事故損傷における安全性評価を実現する粒子モデル数値解析システムの実現 補助事業」として研究開発を進めました。ここでの成果を情報発信します。[[H30-JKA-DEXCS]]|

お知らせ(2)
お知らせ(3)
|&size(20){H290329:クラウドで活用するオープンCAEに関して関西CAE懇話会で発表します。};|
|今年度の開発目標であった「DEXCSのクラウド展開」として、「DEXCS on Rescale」(ネイティブ型で主に産業用途として開発)と「DEXCS on MS-Azure」(オールインワン型で主に教育用途として開発)を関西CAE懇話会で発表します。【http://www.cae21.org/kansai_cae/konwakai/kansai_50/kansai50_annai.shtml】|

お知らせ(3)
お知らせ(4)
|&size(20){H281012:DEXCSのダウンロードで登録申込を廃止し個人利用は自由に利用できます。};|
|DEXCSの活用をさらに促進するために、個人利用については登録申込を廃止してウエブにある情報でダウンロードが可能です。団体利用については同様なお申込をお願いし。新たに「DEXCS開発コミュニティ」を作り、希望者の方は開発チームと直接に情報交換が出来ます。|

Disclaimer~
OPENFOAM® is a registered trade mark of OpenCFD Limited, the producer of the OpenFOAM software and owner of the OPENFOAM® and OpenCFD® trade marks. This offering is not approved or endorsed by OpenCFD Limited. 

** 初めてこのサイトを訪れた方に、DEXCSについての1分で読める説明 [#t6d68d11]

初めて取り組まれる方は、&color(white,black){以下のご説明をお読みください};、起動や動作に必要な情報があります。

[[質問と助言]] | [[要は何なの]] | [[何に使えるの]] | [[何が必要なの]] | [[どう動かすの]] | [[過剰な期待]]

** DEXCSの情報:Information of DEXCS [#xe163de3]

[[DEXCSのダウンロード:http://dexcs.gifu-nct.ac.jp/download/]] | [[DEXCSのロゴ]] | [[DEXCSのバナー]] | [[DEXCSの資料>DEXCS-DOC]] | [[DEXCSのオープンテクニック]] | [[DEXCSの起動方法]] | [[DEXCSの野望]] | [[DEXCSの仮想マシン利用]] | [[OpenFOAM版リリースノート>DEXCS-OpenFOAM-ReleaseNote]] | [[DEXCS-Salomeの構成情報]] | [[DEXCSonRescale]]

** お知らせ:NEWS [#vc10e4ae]

[[これまでのお知らせ]]

H290321:クラウドで活用するオープンCAE「DEXCS on Rescale」を「Rescale Night Tokyo #2」で発表します~
「DEXCSのクラウド展開」の1つの開発成果として、「DEXCS on Rescale ー オープンCAE+クラウドを活用した新たな解析環境 ー」を発表します。クラウドを意識せずにRescaleを手軽に活用してFrontISTR+EasyISTRでオープンソース構造解析を実現します。【https://rescalejapan.connpass.com/event/49437/】

H281012:DEXCS2016-OpenFOAMを公開しました。~
最新版のOpenFOAM4.0を組み込んだDEXCS2016-OpenFOAMを公開しました。詳しい内容については[[リリースノート>http://mogura7.zenno.info/~et/wordpress/ocse/?p=2754]]でご確認ください。

H281012:DEXCS2015の構造系3プロダクトを公開しました。~
ずっとテスト版として検証しておりましたが、実用構造解析ではSalome-Meca版を、研究構造解析ではRDstrを、粒子関連解析ではParticle版をDEXCS2015として公開しました。

H280811:DEXCS2015のロゴマークとデスクトップを公開しました。~
2015年度版のDEXCS開発に対応してロゴマークとデスクトップを作成しました。今回は初心に還りシンプルにして、クラウド展開の元年とすべく雲のイメージを背景にしました。デスクトップについては研究室学生の作品です。今回は「青」がイメージの中心となっています。[[DEXCSのロゴ]]

H270802:サイトの構成を整理してDEXCSの情報共有サイトに向け改善します~
しばらくこちらのサイトはダウンロード専用となっていましたが、DEXCS:デックスの更なる展開を目指して情報共有サイトとなるべく改善を始めます。「OpenCAE Users Wiki」ではオープンCAEの各種ツールの個別の情報を提示していますが、「DEXCS Official Wiki」では統合化されたDEXCSに関する情報を提示します。

H270520:平成26年度JKA補助事業のページを作成しました。~
DEXCSシステムは、平成26年度において公益財団法人JKAの機械工業振興補助事業(研究補助)「平成26年度 構造物の安全性を保障するための粒子モデルによる破壊解析システムの開発補助事業」として研究開発を進めました。ここでの成果を情報発信します。[[H26-JKA-DEXCS]]

H260518:平成25年度JKA補助事業のページを作成しました。~
DEXCSシステムは、平成25年度において公益財団法人JKAの機械工業振興補助事業(研究補助)「平成25年度 ものづくりの高度化を実現するオープンCAE:DEXCSの開発と展開補助事業」として研究開発を進めました。ここでの成果を情報発信します。[[H25-JKA-DEXCS]]

** DEXCSの紹介:What is 'DEXCS' ? [#j938ca93]

[[DEXCSとは何か]] | [[DEXCSへの思い]] | [[DEXCSの構成]]

** 関連情報:Related Information [#hbbfaccf]

[[用語辞典]]

#popular(5)

【[[このサーバーのトップに戻る>http://dexcs.gifu-nct.ac.jp/]]】【現在までの訪問者:&counter;】~
このDEXCS Official Serverは、[[Ubuntu Server 16.04:http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu/serveredition]] を用いて構築されています。



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