* DEXCS2010に関する詳細な仕様などを解説します [#a224246a]

DEXCS2010より基本の配布型式は、DVD起動ディスクのISOイメージファイルとなりました。これまでのVMware Playerの仮想HDDイメージファイルではありません。

DEXCS2010 for OpenFOAM®-1.7.xのisoイメージをダウンロード可能(2010/12/14より最新版ダウンロードを開始)ですが、32bit版が 1.8GiB、64bit版が2.0GiBとファイルサイズが大きいため、ネットワーク回線の細さなどが原因でダウンロードが難しい方々のために、学会では32bit版と64bit版のisoイメージを同封したDVDの配布サービスを開始しました。配布方法の詳細については[[オープンCAE学会DVD配布:http://www.opencae.jp/wiki/DEXCS2010_for_OpenFOAM%28R%29-1.7.x%E3%81%AEDVD%E9%85%8D%E5%B8%83]]をご覧ください。。 

*** ISOイメージファイルの使用方法について [#meadabf4]

主に以下の3つの方法があります。~
+ DVDに書き込み、DVD起動で Ubuntu を起動しランチャーを実行。
+ 上記DVDからHDDにインストールして、そのHDDからUbuntuを起動しランチャーを実行。
+ 仮想化ソフトウェアを用い、isoイメージを使ってUbuntu仮想マシンを作成し、その仮想マシン上でランチャーを実行。

1番目と2番目については、&ref(DEXCS-DOC/DEXCS2009-OpenFOAM.isoの使用方法.pdf);の、I、II項を参照してください。Ubuntuのヴァージョンによってインストール時の画面イメージが異なりますが、基本的なやり方は同じです。 

3番目については、VMWare Player(Ver.3 以上)で仮想マシンとして使用する方法についての[[YouTube:http://www.youtube.com/watch?v=kG1qqsd--_o]]動画を参考にして下さい。Virtual Box で使用する方法については、DEXCSに関する参考資料における&ref(DEXCS-DOC/DEXCS2009-OpenFOAM.isoの使用方法.pdf);の、傾爐鮖温佑砲靴堂爾気ぁ

** 構造解析:Adventure用について [#ed38d98e]

** 流体解析:OpenFOAM®用について [#a2e3c1a5]

Disclaimer~
OPENFOAM® is a registered trade mark of OpenCFD Limited, the producer of the OpenFOAM software and owner of the OPENFOAM® and OpenCFD® trade marks. This offering is not approved or endorsed by OpenCFD Limited. 

*** 補足事項 [#i06b1a53]

- セットアップ(ランチャーのインストール)方法
-- ubuntu が起動したら、デスクトップ上のDEXCSフォルダー内にあるsetup.shをダブルクリックして実行して下さい。⇒フォルダ内にあった、DEXCSランチャーを起動するアイコンがデスクトップ上に移動します。 
- ランチャーの起動方法
-- 上記アイコンをダブルクリックしてランチャーを起動します。 
-- ランチャーを起動して、「ヘルプ」メニューから「ランチャーの使い方(その1)」⇒「形状作成」を選択すると、firefoxブラウザーが起動します。
-- プラグインのインストール画面になりますが、順番にボタンを押していけば、フラッシュプレーヤーがインストールされるはずです。
-- フラッシュプレーヤーがインストールされたら、いったんfirefoxブラウザーを終了します。
-- 再度「ヘルプ」メニューから上記選択すれば、今度は、動画チュートリアルが表示されるので、その説明を参考にしながら使用して下さい。 
- ubuntu が起動してから、フラッシュプレーヤーをインストールするまでのステップは、DEXCS2009-OpenFOAM の場合と同じです。⇒[[その説明資料:http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/wordpress/index.php?p=199]]

*** 旧版(2010/10/1 公開版)との違い [#o88d7a91]

- 2010/11/19 の時点でgit-pull してAllwmakeした。
- ユーザーガイド和訳版を最新版(1.7.1)に更新。
- Ubuntu のパッケージマネージャでバイナリインストールしてあったOpenFOAM-1.7.0とParaView-3.6.0を削除。
- ランチャーを立ち上げなくても、Ubuntu のメイン・メニュー⇒DEXCSから「OF専用端末」と「ParaView」を起動できるようにした。
- snappyHexMeshDict Exporter GUI を、上記「OF専用端末」にて、コマンドラインから単独で起動できるようにした。使用方法は[[こちら:http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/wordpress/index.php?p=345]]を参照下さい。
- snappyHexMeshDict Exporter GUI を、上記「OF専用端末」にて、コマンドラインから単独で起動できるようにした。使用方法は[[こちら:http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/wordpress/index.php?p=345]]を参照下さい。
- 同じく、boundaryPatchNameConverterGUI(bcFilesConverter.py) をコマンド ラインから単独で起動できるようにした。詳しくは[[こちら:http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/wordpress/index.php?p=348]]を参照下さい。
- ランチャーの動作で、コマンドダイヤログが、コマンドを実行した後でも、「いいえ/cancel」 ボタンを押さないとダイヤログが消えてくれなかったのを、「はい」ボタンを押した場合にも消えるようにした。
- 上記の変更に伴うWinkチュートリアル部分も変更。
- ランチャーのオープニング画面で、「オープンCAE学会」を表示するようにした。 

*** 32bit版と64bit版の違い [#ue7242a7]

ソフトウェアの機能としては全く同一ですが、ご利用マシンのCPUが64bit対応であるなら、64bit版を利用するのが断然おすすめです。計算速度がかなり速くなります。32bit版では最大の利用可能メモリが約3GBという制限もあります。64bit版ではマシンの搭載メモリに依存するだけで、事実上無制限といってもよいでしょう。ご利用のマシンで使用しているOSが32it版であっても、CPUが64bit対応であれば、32bitOS上に仮想マシンとして64bit版を動作させることは可能で、速度もそれなりに向上します。但し、この場合のメモリ制限はOSに依存します。 

[[DEXCS Official Wiki]]

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